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ナガサの持ち手の整形が美しい。初めはただの鉄の板だったのに段々と形が整えられていき、気づけば完成していた。職人技に強く惹きつけられる。臆病者故山に入る予定はないが日常的に肉や魚を捌くのに購入したい。
又鬼山刀手にした時の感覚すごいの一言です。何回か研ぎ直しをして自分だけの刃物になって行く所が良いですね
2本持っていますが製造過程は初めて見ました。職人技ですね。鉄の魔術師というか。旅マタギさんありがとうございます。
感動する職人技ですね。こう云う仕事が尊ばれる社会になって欲しいです。
織本篤資の書籍だったか、3代目の話が書いてあったけど、彼は焼きいれの油に植物と鉱物のミックスしたものを使うそうだけど、それの種類と調合比についてはうん千万積まれようが、たとえ半殺しにされようが教えないといっていた。もちろん焼きいれ油にそこまで厳密なものは必要ないんだろうが「秘中の秘」というものはそういうものなんだろうなと思った。極寒の地で使う刃物は何より低温脆性に配慮しなければならないけど、雪深い秋田の山奥で一生物として土地のマタギに使われてきたナガサ。幾千のトライエラーを繰り返してそういった厳しい条件でも頼りになるものに作り上げていったのだろう。
北鹿の前掛けが渋くて味がありますねー。北鹿の濁り酒の上澄みが、僕大好きなものでして、思わず注目してしまいました。マタギって未だにいるんですねー。
アップロード感謝
4代目登さんのナガサを購入しました。製作過程が見れるなんて凄いですね。
素晴らしい!! 俺もいつか叉鬼山刀ほしい
今日NHK小さな旅でやってました!木を切るのに欲しい!これを買うことを夢に仕事頑張る!
木を切るだけだったらナタですよ…
これは特有な研ぎ方をしないといけないんです難しんですが良い刃物ですよ
撮影者の旅マタギです。秋田県北秋田市阿仁の阿仁マタギをどうぞ宜しく!!「マタギ 矛盾無き労働と食文化」に詳しく載っています。
Dude that's amazing, very good
Thanks for watching! This knife maker is dead. Knives made with this technique will soon disappear.
凄い!
マタギ山刀初めて見ました兼業農家で伊豆の田舎で熊いないし鉈を腰掛けています 厚い刀と見ますお金に余裕があれば買って見たいです。
マタギ山刀って片刃なの?
実用品にて工芸品ですわ~
ステンレスのナガサも作って欲しいです。
錆びないで欲しいってところですか
そんなところです。ステンレスもまぁサビますがそれでもステンレスってだけで安心感が違います。
@@アルバトロス-n1z そこまでグータラだったらどんな刃物も要らんよ、君には
SUPER
うp主様、有難う御座います。
ご視聴いただきありがとうございます。
好棒的感觉(´゚ω゚`)
一年前に買うたけど、フクロの合わせ目がすき間がガタガタ開いててこんなもんなんかなぁ思ったわ。手打ちやからしょうがないねんけど、合わせ目が波打っててくっついてる所と離れてるところが交互にいっぱい並んでるんはアレでええんかな。この動画の見てたらもっとキレイに合わせ目作ってはるけど。
そこの所、気にしなくていいですね自分はそこの露骨な所が更にカッコ良いと思っています。 ご存知だと思いますが、柄の部分の合目は溶接してなく、隙間があるのはそこに長い棒を挿入するためなのですが、その棒を強く入れると少しバネのように広がりその棒を押さえて抜けなくなる効果が有ります。 時々、その柄の部分の隙間の合目が気に要らんと、あまりにも気になる方達はグラインダーで真っ直ぐにしてしまう方もおります。その場合はグラインダーの使用による加熱を刃に熱伝導しないよう気を付けないといけません。かなりの危険が伴うので、工具、製造業の経験のない素人にはオススメではない工程です。
最後の3:31からはしょりすぎだろw
ナガサの持ち手の整形が美しい。初めはただの鉄の板だったのに段々と形が整えられていき、気づけば完成していた。職人技に強く惹きつけられる。
臆病者故山に入る予定はないが日常的に肉や魚を捌くのに購入したい。
又鬼山刀手にした時の感覚すごいの一言です。
何回か研ぎ直しをして自分だけの刃物になって行く所が良いですね
2本持っていますが製造過程は初めて見ました。職人技ですね。鉄の魔術師というか。旅マタギさんありがとうございます。
感動する職人技ですね。
こう云う仕事が尊ばれる社会になって欲しいです。
織本篤資の書籍だったか、3代目の話が書いてあったけど、彼は焼きいれの油に植物と鉱物のミックスしたものを使うそうだけど、それの種類と調合比についてはうん千万積まれようが、たとえ半殺しにされようが教えないといっていた。
もちろん焼きいれ油にそこまで厳密なものは必要ないんだろうが「秘中の秘」というものはそういうものなんだろうなと思った。
極寒の地で使う刃物は何より低温脆性に配慮しなければならないけど、雪深い秋田の山奥で一生物として土地のマタギに使われてきたナガサ。
幾千のトライエラーを繰り返してそういった厳しい条件でも頼りになるものに作り上げていったのだろう。
北鹿の前掛けが渋くて味がありますねー。
北鹿の濁り酒の上澄みが、僕大好きなものでして、思わず注目してしまいました。
マタギって未だにいるんですねー。
アップロード感謝
4代目登さんのナガサを購入しました。製作過程が見れるなんて凄いですね。
素晴らしい!! 俺もいつか叉鬼山刀ほしい
今日NHK小さな旅でやってました!
木を切るのに欲しい!
これを買うことを夢に仕事頑張る!
木を切るだけだったらナタですよ…
これは特有な研ぎ方をしないといけないんです難しんですが良い刃物ですよ
撮影者の旅マタギです。
秋田県北秋田市阿仁の阿仁マタギをどうぞ宜しく!!
「マタギ 矛盾無き労働と食文化」に詳しく載っています。
Dude that's amazing, very good
Thanks for watching! This knife maker is dead. Knives made with this technique will soon disappear.
凄い!
マタギ山刀初めて見ました兼業農家で伊豆の田舎で熊いないし鉈を腰掛けています
厚い刀と見ますお金に余裕があれば買って見たいです。
マタギ山刀って片刃なの?
実用品にて工芸品ですわ~
ステンレスのナガサも作って欲しいです。
錆びないで欲しいってところですか
そんなところです。
ステンレスもまぁサビますがそれでもステンレスってだけで安心感が違います。
@@アルバトロス-n1z
そこまでグータラだったらどんな刃物も要らんよ、君には
SUPER
うp主様、有難う御座います。
ご視聴いただきありがとうございます。
好棒的感觉(´゚ω゚`)
一年前に買うたけど、フクロの合わせ目がすき間がガタガタ開いててこんなもんなんかなぁ思ったわ。
手打ちやからしょうがないねんけど、合わせ目が波打っててくっついてる所と離れてるところが交互にいっぱい並んでるんはアレでええんかな。
この動画の見てたらもっとキレイに合わせ目作ってはるけど。
そこの所、気にしなくていいですね自分はそこの露骨な所が更にカッコ良いと思っています。 ご存知だと思いますが、柄の部分の合目は溶接してなく、隙間があるのはそこに長い棒を挿入するためなのですが、その棒を強く入れると少しバネのように広がりその棒を押さえて抜けなくなる効果が有ります。
時々、その柄の部分の隙間の合目が気に要らんと、あまりにも気になる方達はグラインダーで真っ直ぐにしてしまう方もおります。その場合はグラインダーの使用による加熱を刃に熱伝導しないよう気を付けないといけません。かなりの危険が伴うので、工具、製造業の経験のない素人にはオススメではない工程です。
最後の3:31からはしょりすぎだろw